推しへのお手紙に関する30の質問に答えてみた。
素敵なお題に触発されて、自分も振り返ってみようと思って書いてみました。
はてぶは自分の推しに対するスタンスを客観的に見つめる場になりそうです。
1.初めて渡した手紙を覚えていますか？
覚えてます。
お話しててプレッシャーになるようなお話をしてしまったので、その謝罪。
その方の芝居の何が、私をこれほど劇場に駆り立てるのかを書きました。
2.封筒、便箋にこだわりはありますか？
横書きで罫線が太目で、紙質が良くて薄いもの。（縦書きだと私の字がおっそろしく汚いのと、万年筆の滑りがよいもの）
柄にはあまりこだわりません。可愛すぎないもの。
レターセットじゃなく、封筒と便箋が別になっているものを選ぶことが多いです（便箋が足りなくなって、封筒が余るため）
3.便箋何枚くらいの手紙を書きますか？
感想は平均１０枚（5000字）くらい。
初日は、お祝いの言葉と、品物の使い方やプレゼントの意図の説明で１～２枚。
4.手紙を渡す頻度はどれくらいですか？
公演を見る前の応援メッセージと、観劇後の感想。観劇頻度により異なります。
5.マチソワ間での手紙は書いたことがありますか？
感動のあまり、マチソワ間を全部使って一気書きしたことがあります。
でも、推敲が足りないのと誤字が増えるので、あまりやりたくない。
最近は同演目のマチソワも減りました(笑)。
6.下書きを作成しますか？
作成します。
7.下書きをする場合はどのような形式ですか？
印象に残ったシーン、動きや表情のメモ（単語、スマホ使用）→文章への変換→全体の構成を考えて並び替え。
A４ノートに図や単語で書くこともあれば、キーボード使用で直接文章にすることもあります。印刷して音読したり、縦書きと横書きやフォントを変えて印刷して、誤字脱字や言い回しの謝りを探します。
8.下書きまたは手紙の文章を考えるタイミングはありますか？
一番最初のメモは、Twitterで垂れ流すことが増えました。
その後の文章作りは、手の空いた時に少しずつやるか、興が乗った時に一気にやるかのどちらかです。
9.下書きまたは本書きの履歴は残っていますか？
残してます。
読み返すことは少ないですが、同じ公演の感想は何度も同じことを書いていないかチェックするのに使います。
10.便箋に文字を書くタイミングは決まっていますか？
下書きが完成してから、気力のある時に。
事務所に送ることも、公演中に劇場に預けることも、長期公演なら劇場宛に送ることもあります。
11.手紙を書きながら予定していたことより文章が増えることはありますか？
あります。
できるだけ増えないように気をつけてはいるのですが、もっと的確な言い回しが見つかった時には変えてます。
12.時節の句や締めの\\句など手紙の様式に沿った書き方を心がけたりしますか？
拝啓（名前）様、最後に「敬具」または「かしこ」はつけるようにしています。
時候の挨拶は簡単にして、「お元気ですか」、「いかがお過ごしですか」などをつけることが多いです。
13.書かないように気を付けていることはありますか？
特にないかなあ…。
「自分にはこう見えた、こう感じた」という事を素直に書くようにしています。
それがどう響くかは相手次第。
14.これは必ず書いているということはありますか？
具体的なシーン、そこでの演技、それについて自分が感じたり考えたこと。
シーンごとに小見出しをつけて書くこともあります。
作品全体についての感想や、その中で推しが果たしている役割について書くこともあります。
15.宛名に「～～へ」や「Dear」、「To」などは書いていますか？
拝啓（名前）様、で始めています。
16.手紙本文の書き出しで名乗りますか？
書き出しでは名乗りません。封筒と、手紙の末尾に書きます。
17.手紙本文の書き方は敬語ですか？
基本的に敬語です。時々口語が混じります。
18.手紙の中に推しの名前はどれくらいの頻度で出てきますか？
わりと多い気がします。
Wキャストの時もあるので、「○○さんはこう、それに対して（贔屓さんの名前）はこう見えて、どう印象が違った」という書き方をします（優劣は書きません）
19.手紙の中に好きという単語はどれくらいの頻度で出てきますか？
「このシーンのこの表情が好き」といった書き方で、わりと頻出してる気がします。
20.手紙の中に必ず入れてしまう自身の癖のような文章はありますか？
「拝見するのを楽しみにしています」、「それでは、客席でお待ちしております」
手紙の締めによく使います。
21.便箋にページ番号は振っていますか？
右下に振ります。振らないと自分でも入れ間違いそうになるので(笑)。
22.本文最後に自分の名前以外に書いていることはありますか？
手紙を出す日付。
23.最推し以外に手紙を書くことはありますか？
たまにあります。
24.最推し以外への手紙の頻度はどれくらいですか？
年に一度か二度くらいかな？よっぽど観劇した時にしか書きません。
25.下書きを読み返すことはありますか？
何度も読み返して、文章構成や表現を変えてます。
26.読み返した下書きについて手紙や別の形で推しに報告することはありますか？
ありません。
27.手紙を書いている上で自身が変わったなと思うことはありますか？
舞台の見方が客観的になる時と、入りこんで見た時とで文体や内容が大きく変わるので、自分の観劇スタイルについて客観的に見られるようになりました。
28.手紙について推しから言及されたことはありますか？
「読んでのコメントかな？」と思ったことが、ごくたまにあります。
基本的にはお礼だけです。
29.手紙に書けないけど伝えたい想いはありますか？
「見守っています」「行けない時も応援しています」「私はあなたの味方です」かな…。
30.自分の手紙と推しについて語りたいことをどうぞ
ちゃんと読んでくれているらしいので、最後まで付き合ってくれてありがたいです。
できるだけわかりやすい手紙にできるよう、がんばります。
読みお泡ったら捨てていいから、シュレッダーにかけてください。
こんな感じですね。
他の方のお手紙スタンスも知りたいです。
推しとオタクにまつわる50の質問に答えてみる（その2）
二人目は、演出家の上田一豪（うえだ いっこう）さんです。
最近だと、東宝の「キューティ・ブロンド」（神田沙也加主演）や、「TENTH」で「Next to Normal」ダイジェスト版演出を手掛けています。
また、「Tiptap」という小劇場ミュージカルを手掛けるユニットの主催で、3月に新作の上演が予定されています。
1.推しを知ったきっかけは？
神田恭兵さんが、「Count Down My Life」という上田さんの作品を見て、感想をブログに書き、全力で推していた。
2.推しが気になったきっかけは？
１に加え、神田さんが見た公演のDVDが発売された時期に、神田さんが同じ作品へ出演することになった。
3.推しを推そうと決めた理由は？
DVDで見たら作品が凄くて、上田さんの才能に惚れた。
4.推しを聞かれて答えられる？
答えられる。
5.推しの宣伝はしてる？
全力でする。関わる公演が発表になると、周囲の人間を誘いまくる。
6.推しを大切な人へ紹介したい？
している。相方もファンになった。
7.推しはどんな顔？
目が大きくてくるくる動く。生き生きしている。
メガネが似合うが、なくてもイケメン。
8.推しはどんな声？
甲高い。早口。
9.推しはどんな手？
意識したことがない。
10.推しはどんな体型？
長身で小顔。足が長い。
11.推しは表情豊か？
豊か。特に目の表情。
笑うと柔らかい雰囲気になる。
怒った顔は見たことがないけど、めっちゃ怖いと思う。
12.推しは恥ずかしがり屋？
不明。
13.推しは素直？
不明。
14.推しは秘密主義？
不明。
15.推しはおしゃべり？
お会いした時は、自分が話すより感想を聞きたいという印象。
普段の様子は良く知らない。熱い人らしい。
16.推しは運動神経いい？
元ダンサーで動ける人らしい。
17.推しは人見知り？
オープンマインドな印象。
相手の目をまっすぐ見て話す。聞くときもじっと目を見られる。
18.推しは友達が多い？
不明。
19.推しはセンスがいい？
良いのか悪いのかよくわからないが、大変個性的。
どこで見つけてくるのか不思議な、派手な柄ものをいつも着ている。
20.推しの好きなものは？
ミュージカル。他は不明。
21.推しは写真写りがいい？
カメラマンの腕による。
22.推しは涙もろい？
不明。
23.推しは偏食？
不明。
24.推しはSNSやブログを活用してる？
たまに更新がある。
25.推しの仕事面ではどこが好き？
・目標の高さと将来の見通し。
・観客目線に立てるところ。
・よりクオリティが高いものを作ろうとする情熱と、チャレンジャー精神。
・過去の評価を壊すのを恐れないところ。
・人間観察の視点の鋭さ、人間観、人生観。
26.推しのオフ面ではどこが好き？
家族が大好きなところ。
27.推しに手紙書いたことある？
ある。
28.推しに最初に出した手紙は？
初めて見たDVDの感想。
29.推しに1番最近出した手紙は？
演出作品の感想。
30.推しへの手紙のポイントは？
・誰に読まれても問題ないものであること。
・自分に見えた舞台上の表現を具体的に書く。
・そこから自分が感じ取ったり考えたことを自分の言葉で書く。良いと思ったところも、よくわからなかったことも、正直に書く。
・読みやすさ。章立て、小見出し、段落などの構成と簡潔な文章表現を心掛ける。
・推敲。一晩寝かせてみたり、声に出して読んだり、人に見てもらったりする。
31.推しにプレゼントしたことある？
ある。
32.推しに最初にあげたプレゼントは？
スタッフさん全員宛として菓子折り。
33.推しに1番最近あげたプレゼントは？
菓子折り。
34.推しへのプレゼント選びのポイントは？
手が汚れず、さっと食べられる美味しいお菓子。
35.推しへ次にあげたいプレゼントは？
34と同じ。
36.推しと接触したことある？
ある。
37.推しとの接触は緊張する？
緊張する。テンションが高くなる。
38.推しとの初接触は？
自主公演の劇場。
39..推しとの1番最近の接触は？
半年前。
40.推しとの接触で心に残ってる思い出は？
感想を真剣に聞いてくれて、それに対する演出意図を教えてくれたこと。
講義の質問に真摯に答えてくれたこと。
41.推しとの次の接触でしたいことは？
作品をしっかりと見て感じること。
42.推しの発言で心に残っているものは？
「作品を良くするために力を尽くせる人が好き。」
「世界に向けて日本の小劇場ミュージカルを発信したい」
43.推しのために心がけていることは？
できる限り、自主公演や演出作品に足を運ぶ。
感想をSNSやブログに書く。
人を誘って一緒に見に行く。
44.推しを推し始めて自身に変化はある？
人間観に大きく影響を受けた。
45.推しのことを考えるとどんな表情になる？
いい顔をしているらしい。作品をDVDで見たり、再演で見ると目を腫らしていることが多い。
46.推しのことはどんな風に好き？
尊敬と憧れ。夢を叶えてほしいし、その様子（生みだされる作品）を見ていたい。
47.推しのこと好きだなあと思う瞬間は？
作品からメッセージを受け取った時。
48.推しは心の支えになる？
なる。心の支え。
49.推しは心を安定させてくれる？
普段考えないようなことを考えさせられる.
心を落ち着かせてくれることも、大きく揺り動かされることもある。
50.推しへ伝えたいことは？
「同じ時代に生きられて、リアルタイムで作品を見られて幸せです。」
「チャレンジを、いろんな形で応援させてください。」
「健康第一で、幸せで、いい作品を生み出して、夢を叶えてください。」
「『その１』の方と一緒に仕事してください。」
一度書けると、意外とすらすら行けるものですね。
「恥を捨てる」というアドバイス、大事でした。ありがとうございました（私信）。
推しとオタクにまつわる50の質問に答えてみる（その１）
何をどう語っていいのやら、と途方にくれていたら、テンプレートを作ってくださった方がいらっしゃいました。神！
早速使わせて頂きます。
私の中で、贔屓さんの定義は「その人のために遠征ができるか」で、お二人いらっしゃいます。
1人目は、俳優の神田恭兵さん。大型ミュージカルでは「ミス・サイゴン」のトゥイ役や、現在上演中の「屋根の上のヴァイオリン弾き」でフョートカ役を演じています。（他、出演作多数あり）
1.推しを知ったきっかけは？
某大型ミュージカルの複数キャスト追加発表。
2.推しが気になったきっかけは？
発表時、プロフィールが出演予定のみで芸歴がなかった。
3.推しを推そうと決めた理由は？
地元での長期公演（2か月）の間に凄まじい変化と成長を遂げたこと。この人は絶対凄いと感じて、違う役を演じるところが見てみたいと思った。
初役であろうと再演の同じ役であろうと、何度見ても同じことをしているのに違う感情を覚える。そのため「もう少しだけこの人の芝居を見ていたい、歌を聞いてみたい」と思わせられる。
この繰り返しで、気が付いたら10年が過ぎていた。
4.推しを聞かれて答えられる？
聞かれたら答えられる。
5.推しの宣伝はしてる？
したいけど下手。
6.推しを大切な人へ紹介したい？
している。相方もファンになった。
7.推しはどんな顔？
顔の骨格のバランスが良い。舞台照明の落とす影が映える。
目は切れ長で一重。
8.推しはどんな声？
テノールの美声。
クラシックからポップス・ロックまで幅広く歌えて、いろんな声を持っている。
9.推しはどんな手？
基本的には柔らかくて温かい。体調が悪いと変に冷たい。
10.推しはどんな体型？
小柄な細マッチョ。
11.推しは表情豊か？
とても豊か。
表情筋の発達がすごくて、笑うと目じりにくしゃりと皺が寄る。
怒った顔（演技上）は、その場から逃げ出したくなる。
12.推しは恥ずかしがり屋？
ラブシーンの稽古は恥ずかしいらしい。
それ以外は、作品のためなら何でも平気。
13.推しは素直？
わりと素直なんじゃないかな。
14.推しは秘密主義？
言える事と言えないことをはっきり区別している。口が堅い。言外に匂わせることはある。
15.推しはおしゃべり？
マシンガントーク。
16.推しは運動神経いい？
悪くはない。ダンサーレベルの身体を使った感情表現とアクションは苦手っぽい。
17.推しは人見知り？
対面ではオープンマインド。
相手の目をまっすぐ見て話す。聞くときもじっと目を見られる。
18.推しは友達が多い？
多いようだが、SNS上ではあまり公表したがらない。
19.推しはセンスがいい？
良い。自分に似合うものをよくわかっている。
長く使える良いものを吟味して身につけているよう。
20.推しの好きなものは？
音楽。美味しいもの全般。酒も甘いものもいける。コーヒー。
21.推しは写真写りがいい？
自撮りはまあまあ。取材写真はカメラマンの腕による。
22.推しは涙もろい？
不明。
23.推しは偏食？
ない。食物アレルギーもない。
24.推しはSNSやブログを活用してる？
Twitterとブログはフル活用している。
SNSは日常の様子と作品や自主イベントの宣伝。ブログは自主イベントの情報まとめ。
25.推しの仕事面ではどこが好き？
目標の高さ。
観客目線に立てるところ。
観客を楽しませるための綿密な準備と、日々の基本的な努力を惜しまないところ。
よりクオリティが高いものを作ろうとする情熱と、チャレンジャー精神。
作ったものや、過去の評価を壊すのを恐れないところ。
自分のアップデートを怠らないところ。
作品を壊さない範囲で、舞台上にいる限り細やかな芝居をするところ。
「その時代に生きている、その役」の人間として、ありのままに舞台上に存在するところ。
26.推しのオフ面ではどこが好き？
素敵なものを見付けると、SNSの写真や言葉でファンにおすそ分けしてくれるところ。
アクシデントに動じない冷静さと度胸。
新しいもの、面白いものに、アンテナを広く張っているところ。
ストイックなところ。
カッコ良く決めようとして、最後の最後でカッコ良く決まらないところ。
27.推しに手紙書いたことある？
ある。
28.推しに最初に出した手紙は？
10年前。
29.推しに1番最近出した手紙は？
現在出演している作品の感想。
30.推しへの手紙のポイントは？
・誰に読ませても問題ないものであること。
・自分に見えた舞台上の表現を具体的に書く。そこから自分が感じ取ったり考えたことを自分の言葉で書く。
・読みやすさ。一通につき、平均して約5000字程度になるため、章立て、小見出し、段落などの構成と簡潔な文章表現を心掛ける。
・推敲。一晩寝かせてみたり、声に出して読んだり、人に見てもらったりする。
31.推しにプレゼントしたことある？
ある。
32.推しに最初にあげたプレゼントは？
本人がblogに上げていた、市販のプロポリスのど飴。
33.推しに1番最近あげたプレゼントは？
お好きなアニメのキャラクターグッズ、楽屋前用のエコ加湿器。
34.推しへのプレゼント選びのポイントは？
ご本人がお好きなもの。
他の人にあげられるもの。
誰でも使えるもの。
心身のケアグッズ。
35.推しへ次にあげたいプレゼントは？
地元に来られるので、季節の美味しいもの。
36.推しと接触したことある？
ある。
37.推しとの接触は緊張する？
する時もしない時もある。
38.推しとの初接触は？
出待ち（OKの現場でした）。
39..推しとの1番最近の接触は？
一か月前。
40.推しとの接触で心に残ってる思い出は？
感想を真剣に聞いてくれて、それに対する自分の役作りや考えを聞かせてくれた時。
プレゼントへの感想を自分から言ってくれた時。
41.推しとの次の接触でしたいことは？
作品と贔屓さんの演技の両方をしっかりと見て感じること。
42.推しの発言で心に残っているものは？
「自己表現することは止めない」
「あなたが見て感じたものが正解です」
43.推しのために心がけていることは？
身だしなみ。自分の観劇態度。
他キャストの悪口を言わない。
相手のコンディションを察する。
44.推しを推し始めて自身に変化はある？
遠征が飛躍的に増えた。
交通手段と宿の手配が上手くなった。
出演されている作品を介して、様々な世代の友達が増えた。
45.推しのことを考えるとどんな表情になる？
いい顔をしているらしい。
46.推しのことはどんな風に好き？
趣味：観劇、趣味：贔屓さん。
強いて言えば尊敬、憧れ。
時々可愛くて、時々ものすごく格好良い。
47.推しのこと好きだなあと思う瞬間は？
カーテンコールで出てくるたび、オフマイクでも必ず観客に「ありがとうございました」というところ。
48.推しは心の支えになる？
なる。心のビタミン剤。
49.推しは心を安定させてくれる？
落ち着かせてくれることも、ドキドキハラハラさせられることもある。
50.推しへ伝えたいことは？
「いろんなジャンルの面白い作品に出会わせてくれてありがとうございます」
「睡眠時間は削らないでください」
「健康第一で、幸せでいてください。その上で、一日も長く舞台に立っていてくださるなら私は幸せです。」
おおっ、書けた！
こうして系統だった問いを立てられると、掘り下げて書けるものなのですね。
追記。お名前を出しても何の問題もないと気づいたので、一番上に書きました。
